『外道の歌』第2話読んだ感想

外道の歌2話|余りにも早すぎる…そして理不尽すぎる二人の死

スーパーから鴨ノ目親子を付けてきた男は、家まで付いてきたかと思うと玄関のチャイムを鳴らしてきました!

 

この時点では鴨ノ目の妻・美咲も怪しいと思っていたのですが、男が差し出したのはお菓子…?

 

もしかしてワガママを言っていた里奈が勝手に持ってきてしまった!?

 

そう思った彼女は玄関を開けてしまい、隠れていた男は部屋の中へと侵入してきたのです!

 

彼の目的は美咲の体のようで、人妻って欲しがってるんでしょう…とか意味不明な言葉をつぶやいてきました。

 

目からは生気が感じられず、正常な判断がついているとは到底思えない様子。

 

案の定、スマホを手にとった美咲の顔をいきなり殴りつけてきたのです。

 

それを見て泣き出してしまった里奈。

 

すると勘に触ったのか、男は彼女のことをうるさいとぼやきつつ、何かを探しに行きます。

 

男が手にとったのはタワー状の家電製品。

 

それを振り上げ、うるさいって言ってんのになんで黙らないのとか言って…

 

カモが帰宅した時、既に二人は無残に殺された後でした。

 

警察いわく、特に里奈の遺体の損傷は激しいとのこと。

 

この一言だけでも壮絶さが垣間見られます。

 

駆けつけた叔父の言葉も耳に入らないまま崩れ去るカモ…

 

人間とは本当に悲しい時は涙が出るのではなく、呼吸ができなくなるそうです。

 

これもまた、他の作品では見られないようなリアルすぎる表現ではないでしょうか。

 

そんなリアルさがまたグッと引き込まれるポイントなのですが…。

 

主人公・カモの過去編とあって今までよりも一層、感情移入させられる本作。

 

作者のいい意味での下衆な部分が炸裂しているように思います。

 

次回、カモの新たな過去が明らかになると共に、復讐へと歩みを進めていきます。

 

>>外道の歌3話あらすじネタバレ

 

外道の歌
作者:渡邊ダイスケ
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配信サイト:Handyコミック
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外道の歌|あらすじネタバレ記事

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