『外道の歌』第1話読んだ感想

外道の歌1話|カモにもあった幸せな時

衝撃的な最後を遂げた「善悪の屑」でしたが、その続編となる本作も衝撃的な幕開けを見せています。

 

なんといっても注目なのは禁忌とされていたカモの過去が明らかになること!

 

彼は初めからあんな残忍な男だったのでしょうか?

 

いいえ、彼にも平和で穏やかな生活があったのです。

 

一人の男と腐った権力によって崩される、その時までは…。

 

まずは現代のカモメ古書店から始まるストーリー。

 

カモが不在の中、古書店にはトラと奈々子、そして猫の日曜日がいます。

 

なんで猫の名前が日曜日なのか?

 

気になった奈々子ですが、長年一緒にいるはずのトラもその理由までは知らない模様。

 

そこにはカモの家族にまつわるエピソードが隠されていたのでした…。

 

会社員として毎日、夜遅くまで働くカモ。

 

ごく普通の奥さんと可愛い娘と三人で慎ましく暮らしています。

 

それはどこから見ても平和そのもの。

 

絵に書いたような幸せな家族の風景でした。

 

ある日、娘の里奈が子猫を飼いたいと言い出します。

 

しかし、カモはどうせ世話をするのは自分だから嫌だというのですが怒った里奈はもうパパと遊ばないと言い出してしまい…。

 

それからほどなくして子猫を連れて帰ったカモ。

 

里奈は大喜びして子猫に「日曜日」という名前をつけました。

 

この猫が現代のカモメ古書店に住んでいる日曜日といわけです。

 

その理由がまた可愛らしく、お父さんが朝からずっと家にいる日が日曜日だから。

 

里奈は一週間の中で日曜日が最も好きなのです。

 

と、ここまで幸せ全開できていたムードをぶち壊す存在が…。

 

買い物中の里奈と母親をおかしな目で見つめる男。

 

いかに怪しいこの男がとんでもない事件を起こしていきます!!

 

>>外道の歌2話あらすじネタバレ

 

外道の歌
作者:渡邊ダイスケ
>>【スマホ漫画】外道の歌(渡邊ダイスケ)|試し読みはコチラ
配信サイト:Handyコミック
*試し読みは無料です

外道の歌|あらすじネタバレ記事

関連ページ

『外道の歌』第2話読んだ感想
外道の歌2話|スーパーから鴨ノ目親子を付けてきた男は、家まで付いてきたかと思うと玄関のチャイムを鳴らしてきました!この時点では鴨ノ目の妻・美咲も怪しいと思っていたのですが、男が差し出したのはお菓子…?もしかしてワガママを言っていた里奈が勝手に持ってきてしまった!?
『外道の歌』第3話読んだ感想
外道の歌3話|妻と子供が死んでから一週間、カモは猫の「日曜日」と共に事件のあった家にいました。周囲は散らかったままで側に転がっているの腐ったパン。まるで自分も死んだような表情を浮かべているカモですが、そこへ叔父さんが訪ねてきます。
『外道の歌』第4話読んだ感想
外道の歌4話|前回、家族を殺した容疑者が見つかったものの警察官僚の息子である為に事件がもみ消されそうになっていることを知ったカモ。それまでの彼は穏やかで優しい笑顔の父親だったのですが、顔は険しく変化し何かを決意したような目をしていました。
『外道の歌』第5話読んだ感想
外道の歌5話|前回、自分の家族を殺した男への復讐を遂げたカモ。てっきり直ぐに捕まると思いきや、警察の隠蔽によって逮捕を逃れることになってしまいました。生きる希望もなく、行き場も失ってしまった彼はどうするのか?カモはテレビで見た、とある家を訪れていました。
『外道の歌』第6話読んだ感想
外道の歌6話|覚えているでしょうか?中学生の孫を自殺に追いやられ、カモたちに復讐を依頼した老婆の事を。あの時、中学生を虐めていた同級生と、それを見て見ぬふりをしていた担任教師の4人がカモによって復讐されました。目を焼かれ、耳と声帯を傷つけられて周囲とコミュニケーション
『外道の歌』第7話読んだ感想
外道の歌7話|前回、同業者の復讐屋によって拉致されたカモ。拘束されて逃げる術は無さそうです。周りにはいかにもな拷問器具が並べられており、これから彼の身にどんなことが起こるのかと思うと…。まさに恐怖!これまでカモが復讐相手にやってきたようなことされるんですよ。
『外道の歌』第8話読んだ感想
外道の歌8話|カモの大ピンチにトラ登場!しかし、そんな彼の前に鶴巻という男が立ちはだかります。見た目は完全にアキバ系でシャツはズボンにINしてるし髪はボサボサ、メガネに無表情ってさ。どうやっても強そうには見えませんが、朝食会の女は彼を買っている様子です。
『外道の歌』第9話読んだ感想
外道の歌9話|前回、ダサメン代表のような鶴巻にやられまくったトラ。上着を脱ぎ捨て、髪を縛って本気モード発動!!初めて彼の本格的な一面が垣間見れましたね。それでも鶴巻は見た目に反して相当な手練の様子…。スキがあるようで全くスキがない戦闘スタイルは侮れませんよ。